DURMAT–B ガス(酸素アセチレン)被覆肉盛溶接棒

製品特長: ニッケル芯線をタングステンカーバイド、Cr/B/Si で被覆したガス肉盛溶接棒です。
溶着金属はタングステンカーバイド65%、Ni/Cr/B/Si35%で構成されます。
肉盛溶接部は酸、塩基、苛性アルカリ溶液などに対する耐食性、並びに優れた耐磨耗性を発揮します。
低温で溶融し(950-1050℃)、ぬれ性が極めて良く、均一できれいな肉盛溶接が可能です。
用途: 本商品は、石油掘削用ドリルロッドのツールジョイント、スタビライザー用に開発した商品です。
フェライト鋼・オーステナイト鋼の表面硬化、ミキサーブレード、スクリュー、コンベアーなどの肉盛溶接。
石油掘削用ロッドのスタビライザーに特に適しています。
使用上の注意: 肉盛個所のさび、酸化物、グリース、その他汚れをグラインダーまたはショットブラストで取り除いてください。
中性炎か若干のアセチレン過剰炎で使用します。
パドリングや加熱を避けるため出来るだけ溶け込みを少なくしてください。
硬さ: タングステンカーバイド 約2360HV 0.1
マトリクス 約 420-450HV 0.1

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