DURMAT-A 酸素アセチレン溶接棒 (FTC)

製品特長: 粒状溶融タングステンカーバイド(FTC)を詰めた合金チューブです。
FTC 硬さは、2,360 HV 0.1 以上であり、硬化処理を施した箇所の耐摩耗性を飛躍的に高めます。
炭素含有率0.45%以下の非合金、低合金、鋳鋼の表面硬化用です。
炭素含有率が高いと、割れを生じます。
硬化処理を行う場合の寸法、成分に合わせて溶接棒の径とFTC 粒の大きさを選択しますが、激しい摩擦を来す場所には、より小さいFTC 粒が適しております。
又、切削性を高めるには、大きな粒が適します。
用途: 鉱山機械、道路建設、セラミックプラント、石油プラント、トンネル工事、浚渫などの工具・部品の被摩耗箇所。
使用上の注意: 作業箇所の汚れ等、取り除きます。トーチ角度は低く保って下さい。
中性炎か若干のアセチレン過剰炎で使用します。
過熱防止の為、作業箇所を幾分ぬらし、本品を炎中央よりずらして使用します。
母材と作業箇所のサイズに合わせて、350°~500℃に予熱温度を設定して下さい。
更に詳しい作業指示が必要な場合は、お問合わせ下さい。

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