PulPac社の⽬的は、地球環境を守る⾏動にアクションを取る事です。 ドライモールドファイバーの技術を利⽤する事で、世界中で使⽤されている100万トンのプラスチック、500万トンのCO2排出を削減し、10億Lもの貴重な⽔資源を守る事を⽬指しています。
国連総会で採択されたSDGsの17の⽬標に準じ、地球環境を助け、産業への⼤きな変化を持たらす事を⽬指しています。 初期においてこの道のりは難しくゆっくりとした動きでしたが、使い捨てプラスチックからシフトする為にPulPac社を⼿助けする様々な専⾨知識を持つ企業がいてくれました。
No.12「持続可能な⽣産消費形態を確保する」およびNo.14「持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利⽤する」と併せ、No.17「持続可能な開発のための実施⼿段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する」がPulPac社の企業倫理に最も即しています。