AMBEG(アンベッグ社)のご紹介 | AMBEG(アンベッグ)

AMBEG社(アンベッグ社)のご紹介

1926年にドイツ・ベルリンで設立されたAMBEG(アンベッグ社)は、ガラス生地管から管瓶を成形する縦型成形機の世界的なメーカーです。創設者ヤコブ・ディヒターは、医薬用のアンプル瓶やバイアル瓶の自動成形化のパイオニア的存在であり、同社はこの分野の草分けです。

AMBEG社は、画期的なアンプル成形機U3型及びバイアル成形機であるRP型を開発・量産し、以来今日まで世界中に4,000台以上の成形機を供給、ガラス成形機の分野で豊富な経験と能力を備えて参りました。

現在三代目が経営する同族会社で、十分な経験と知識を有する約100名の従業員は常にお客様のご要望に向き合い日々技術革新及び改善に取り組んでおります。

成形機の設計は最新の3D CADによって行われ、CNC加工機が揃ったマシン・ショップはお客様のご要望に応じた迅速かつ柔軟な生産を可能にしています。縦型成形機は従来の横型成形機に比べ省スペース化ができ、またチャック固定方式により精密な成形が可能となっております。

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